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エージェントからの紹介って実際どうなん?

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こんにちわ。どばきちです。

この1ヶ月にあった色んなことあったシリーズ第一弾をお届けしたいと思います!

今回は、登録しているエージェントから紹介された企業様と数社面談することがありまして、オファーと実際にお世話になる企業様が決まったこともあり、自分だったら事前に知りたいなと思うことをまとめてご紹介できたらな、と思います。

登録エージェント

今は2社に登録しているのでその2社についての現時点での所感をまとめたいと思います。

レバテック

  • 業界最大手らしいのでとりあえず登録しておこうくらいの感覚で登録
  • 案件検索をするための独自のWebコンソールを持っていて便利そう(僕の場合はまだ特に有効活用できていない
  • 専属の担当者が付いてくれて、初回にZoomで1時間程度、自分の経歴、志向等の希望について話すのでいきなりおかしな方向に進むことはない印象
  • 専用のLINEがある。「気軽にご連絡ください」と声をかけてくださるのですが、いざ大事な場面で連絡取れずなことがあった。。(僕の担当者さん、もしくはその時たまたまな可能性も十分あります

Midworks

  • レバテックさんより電話連絡が多い印象
  • 専属の担当者が付くことはレバテック同様。初回の挨拶と、詳細な希望条件の擦り合わせは全て電話
  • 専用LINEがある。これもレバテック同様。案件が決まる前にはだいぶ活用した。

正直どちらが良くて、どちらが悪いとかもない気はしています。

ただこの組み合わせではなくとも複数社のエージェントに登録していた方が、相手のエージェントの方を気にしながら動くので、エージェントが頑張ってくれる、そんな印象はあります。それぞれのエージェントからすると1社に絞って欲しそうではありますが。。

先出し面談

Midworksさんだけなのかもわからないですが、先出し面談というのがありました。

先出し面談というのは、先に自分の経歴書公開して企業側から面談の申し入れをしてもらうパターンのことを言うそうです。で、その先出し面談には1つルールがありまして、、

「企業側からの面談の申し入れがあった場合はその面談予定を断ることはできない。」

です。

面談を受けたら確実にそこの企業と契約をしなければならないということではありません。

面談の予定の変更ができないということでもありません。

実際僕もそれを利用させてもらったのですが、募集をかけてもらった後に数社から面談の依頼を頂きました。

面談の依頼を頂いて思ったのは、主に以下2点です。

  • 自分が選択する場合と違って予想しない方向からやってくる(これが意外と楽しい
  • 自分が勝手にその方向は自分は違うと思っていたものも話を聞いてみるとすごい興味が出てくる場合がある

自分が最初から企業を選定して面談依頼するというのも良いですが、この逆のパターンというのもバランス良く使うことで、より視野広く自分の興味関心に近いものが選択できる気がしました。

面談

面談に使うツールはZoomであったり、Google Meetであったり、MS Teamsであったり。

相手企業様によって様々なようです。

面談の段取り詳細自体はエージェント毎に違うと思いますが、いずれの面談もだいたいエージェントが仕切ってくれるので、段取り面での心配は特にはいらなかったです。

(ただそういうこと自体を知らなかったので無駄に焦ってたりしました。。w

面談の詳細な内容自体は書くつもりはないのですが、思ってた以上に企業様によって全然雰囲気、大切にしているであろう価値観、そういうものが違っているのだろうというのは伝わってきました。

そういうのもあって、実際色んな企業様とお話しさせて頂ける機会あれば、お話しさせて頂くと書類上からは見えてこないものが見えてくるのがありますし、普段会社員として仕事している間だと他社さん訪問みたいなことなかなかできないので楽しかったです。

オファー

今回は複数社からオファーを頂いたのですが、いずれも面談してから結果が出るまで早かったです。

最短は当日、遅くて2日でした。この段階で正確な金額の掲示があります。

そのうちの1社と契約させて頂くこととなったのですが、そこから先もまた色々よくわからずに焦ったので、それはまた別の記事にまとめてご紹介したいなと思います。

まとめ

エージェントに登録して、面談を設定してもらって、オファーという一連の流れを経験したのですが、色々未知過ぎて楽しかったですし、わからなさすぎて不安にもなりました。

少なくとも今回だけでも今まで経験したことない貴重な経験ができて良かったと思いますし、

経験したことが皆さんにも何かしらお力になれれば幸いです。

それでは、また!

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