こんにちわ、どばきちです。
4月に色んなことあったシリーズ、第二弾!見積書、です!
フリーランスでのお仕事を始めるにあたってまずいきなりよくわからなかったのが、「見積書」です。
しれっと当たり前に「見積書の提出をお願いします」と言われた訳ですが、、
聞いたこともあるし、見たこともある。ただ自分で作成して提出したことはない。
見るのと作るのとではやはり当然のことながら違う訳で、いざ作り始めようとした時にそもそもどこから手をつけたらいいかもわからなかったので、初めての見積書作成したことについて書いていこうと思います。
利用したサービス
結果的には「マネーフォワード請求書」というサービスを使いました。(ここに辿りつく前には色々ググりました。。
https://biz.moneyforward.com/invoice/
このサービスは、別途「マネーフォワード確定申告」という別のサービスがあって、それの課金ユーザーになっていると付随するサービスも使えるのですが、その中に「マネーフォワード請求書」も含まれていたので使ってみました。
https://biz.moneyforward.com/tax_return/
何故マネーフォワードにしたかというと、元々家計の管理にマネーフォワードを利用していたこと、一緒に働いていた個人事業主の方もマネーフォワードを利用していて請求管理が便利だったとの話を聞いていたからというのもあります。
マネーフォワード請求書のよきところ
実際に使ってみて良かった点を以下にまとめてみたいと思います。
- 直感的に利用できた(特に説明書とかを読まなくてもだいたい使える)
- 消費税の計算とまたそれを必要とする箇所全てを自動で変更してくれる
- 必要事項を入力するだけでよい(体裁を気にする必要はなかった)
- 過去の履歴を追いやすい
- 見積書から請求書をボタン一つで変換可能(これまだ実務では使っていないのですが便利!)
他にも機能が色々あるようなのですが、今時点では使えていないです。
ただそれでも今時点で余計なストレス、時間を使うことなく作業できたのがありがたいなと思っています。
マネーフォワード請求書のわるいところ
よきところを出したので、わるいところも同時に出しておかないとバランスが悪いなと思い一応項目としてあげてみました。ちょっと何があったかあげてみたいと思います。
- マネーフォワード関連サービスが多過ぎてどれに課金をするとどれが使えるのかがわかりづらかった(どちらかというとマネーフォワード全体ですね。。)
他の見積書作成サービスを利用したことがないこともあり、正直デメリットについてはほぼ気付いていない気がします。素直に便利なサービスだなーって使えたところで終わっています。。参考にならず申し訳ない。。
まとめ
少なくとも僕は見積書作成のど素人でありますが、それでもマネーフォワード請求書を使うことで特にストレスなく、作成できるようになったので良いサービスなのだろうと思っています。先方から「見積書の提出をお願いします」と言われてもサクっと作成して提出できるようになったと思います。フリーランスレベルがちょっとだけ上がったかもしれません。
既に「マネーフォワード確定申告」をご利用中の方は既に使える状態なので、是非試してみたら良いのではないかと思います。
それでは、また!
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